QOOTES's Blog

日々のこと、旅の話などなんとなく書いています。気ままに書き連ねるので長文になります。活字が苦手な方にはオススメしません。

焼酎な日々。

ようやく中間選挙ですね。ここのところのトランプ氏の支離滅裂気味な動きは全部中間選挙に向けての刹那的な対応なので、中間選挙の結果が出れば少しは落ち着くと思います。

 

基本的な姿勢は変わらないと思いますが。

 

早くアメリカに行きたいな。

 

人のことは言えませんが、彼は人の好き嫌いが激しいですね。各国首脳に対する彼の気持ちをこのように推察しています。

 

プーチン:個人的にウマが合うが、やってることを容認するつもりはない。

ゼレンスキー:あまり好きではないが、ある程度応援しないと民主主義の根幹、アメリカが崩れる。

しゅうきんぺー:好きではないが、ビジネス上付き合いをやめるわけにはいかない。

きむじょんうん:個人的にウマは合うが、容認するつもりはない。

カナダの新旧首相:好きではない。

マクロン:好きではない。

ジョルジャメローニ:好きだけど、そでにされている。

高市早苗:シンゾーの弟子だからもちろんサナエも好き。できるだけ便宜は図るが、アメリカの国益は守る。

 

全部想像なんですけど(笑)。

 

今日は今回鹿児島に来た2大目的の一つ「おはら祭」の本番です。皆さんが一日中躍るのを見物しながら、昼飯は露店で何か食べようと思ってわくわく。露天商の露天ではなくて、地元のいろんなグループが出している出店なのでなかなか面白いものが食べられたりします。十割蕎麦とか。焼酎とか。

 

ここ数日は毎日焼酎。一昨日は西屋さんという焼き鳥のチェーン店で飲みました。ここは焼酎のラインナップが豊富でメニューを見ているだけでも楽しいです。

 

 

贅沢なことに、森伊蔵は我が家に数本ストックがあるのでわざわざここで飲む必要はなく(笑)、三岳も昔のようにプレミアな酒ではなくなってしまったので(入手困難だったので10数年前に蔵元が大幅に製造能力を増強した)、ま、いいか。

 

ということで、お店の子のおススメで今回は鹿屋の焼酎を選択しました。

芋焼酎にしてはスッキリめの飲みやすい感じでした。僕は芋臭い芋焼酎が好きなのですが、これはこれで美味しかったです。

 

楽しい。

 

鹿児島で焼酎を頼むと単位は一合のことが多く、そういう時はこのような形で出してくれます。

 

これ好きなんですよね。

 

そういえば、一昨日桜島から戻ったときも焼酎のお祭りが開催されていましたよ。

 

明後日は、市電で3駅ほどの鹿児島大学のある騎射場という町で一昨年見つけた居心地のいい居酒屋でメシ食う予定です。

 

「国立大学と花街の近くにはいいお店がある」

 

これ、ルールです。

パーフェクトな鹿児島2

鹿児島に着いて4日目、本日は曇っているが昨日は快晴だったのでちょっとお出かけを。

 

 

桜島フェリーに乗っていつもの温泉に入りに行きました。日曜日だったからか、人がとても多かったが港から歩いて10分ほどの桜島マグマ温泉に着いたら人はあまりおらずゆっくりと一時間弱、濃い茶褐色の温泉を楽しみました。

 

温泉に入った実感の湧く温泉。

 

この桜島フェリー、少し前に24時間運航をやめてしまった。なんだか寂しいですね。

 

以前も書いたが、昨年亡くなった友人がこの桜島フェリーにたまになにもせずただ乗っていました。彼が僕のことをどう思っていたのかわからないので友人って呼んでいいのか迷いますが、まあいいでしょう。亡くなっても親兄弟だれも迎えに来ることはなくずっと一人ぼっちだった彼、休みの日の夜は桜島フェリーに乗って船内のうどん屋でうどんを食べて、桜島側に着いても降りずにそのまま乗って来た船の折り返し便に乗って帰ってくると言っていました。

 

なぜ乗船料も払わずそんなことができるかは書きません。ほんとはやってはいけないことなので(笑)。

 

昨日も船に乗りながら、彼は生きていた時この船上で何を考えていたんだろうなとぼんやりしていました。

 

沢木耕太郎さんが「六十セントの豪華な航海」と名付けて愛した香港のスターフェリーのような桜島フェリー。

 

考え事をするのにいいですよ。

 

では、本題。パーフェクトな鹿児島の続きですね。ずっとどちらかが改装中で利用できなかった「たまて箱温泉」と砂蒸し風呂の「砂湯里(さゆり)」、双方とも完全復活していたので実に4~5年ぶりに双方を楽しんだ後は、昼飯。

 

昼飯はたまて箱温泉から車で30分ほどのところでいただきました。

 

開聞岳の登山口のすぐ手前にある「そばの館 皆楽来(みらくる)」が大好きでいつもここに。蕎麦の香りのいい、歯ごたえがある中にも何か繊細なものを感じる田舎蕎麦です。

 

たまて箱温泉と同じ20年ほど前でしたか、ずっと前に一人でドライブしている時に見つけて通うようになったのですが、数年前に知り合った鹿児島の友人がドライブに連れて行ってくれた時に僕に食べさせたいものがあると連れて行ってくれたのもこの「そばの館 皆楽来(みらくる)」。その時はさすがに「僕もいつも来ている」とは言えませんでした(笑)。

 

この後は薩摩半島のさらに向こう、枕崎まで車を走らせます。第一目的地は「枕崎おさかなセンター」。たまに皆楽来(みらくる)の蕎麦ではなく、ここでかつおを食べることもあります。この日はレストランはすでに終わっていたので、メニューの写真を撮ってきました。

 

枕崎市としては左の「船人めし」を推していますが僕はたべたことがなく、おススメは右の写真にある「枕崎ぶえん鰹」です。船上で〆て新鮮なまま出されるぶえん鰹はたたきではなく、生のお刺身でいただきます。これがまったく臭みがない。

 

僕はどんぶりではなく、この隣のメニューに載っている定食でいただきます。

 

土佐のかつおのたたきも美味いのですが、枕崎ぶえん鰹も捨てられない。どっちが美味いかなんて決める必要、ありますか(笑)?

 

おさかなセンターの後は枕崎駅に。

 

駅が目的ではなくて駅前のスーパータイヨーでお買い物。最近鹿児島市内で見ない「かつおの真子」がないかと思って。

 

「日曜日はストレンジャー」ではありません。

 

かつおの卵巣を塩漬けにしたもので、ちょうどからすみのような形状をしています。それをスライスすると酒のつまみにちょうどいい。しかも、からすみよりもはるかに安い。

 

でも、枕崎のスーパータイヨーでも見つけられませんでした。どこに売っているんでしょうね。

 

仕方ないので缶コーヒーだけを購入して薩摩半島一周再開です。

 

因みに「さらにパーフェクトな鹿児島」にするにはもう2か所行くところがあります。

一か所目は枕崎にある火之神公園(ひのかみこうえん)で海を眺めます。ここは日本神話の海幸彦・山幸彦の舞台です。南九州の神話の舞台各所は、ほんとにそんなことがあったのだろうと信じさせる力がある土地が多い。土地にパワーがあるんでしょうか。

 

二か所目は鑑真が上陸した坊津の秋目です。秋目までは枕崎からさらに山道を延々運転しなければいけませんが、行く価値はあります。景色も素晴らしい。現地には鑑真の資料館もあります。

 

僕はどちらも何度も行っているので今回はいかず、薩摩半島の南端辺りの枕崎から北に向かいます。海岸から少し入ったところを走りますが、そのあたりの海岸は日本三大砂丘の一つ「吹上浜」になっています。そこも壮大で行って見る価値はあると思います。が、同時に北朝鮮拉致被害者が何人も出ているところなので、明るいうちに行くなど工夫してください。

 

そこを北上して次の目的地は「道の駅 きんぽう木花館」。この辺りは日本神話の木花咲耶姫(コノハナサクヤヒメ)ゆかりの土地でこのような名前になっています。因みに、木花咲耶姫はニニギノミコトの奥さん。僕のひいきの神社、高天原があった場所だと言われている熊本の「幣立神宮(へいたてじんぐう)」の裏にもニニギノミコトが使って全国を清めたと言われている水がわいているところがあります。

 

何か美味しそうな野菜やお惣菜がないかなと思って休憩がてらいつもここを覗きます(笑)。今回は出来立てのおはぎがあったので一パック購入。車の中ですぐ食べました。

 

ここで時間は午後4時寄りたいところはもう一か所。鹿児島市内のレンタカー屋に午後8時までに車を返すことになっているので、行けるかなとカーナビで全行程を入れてみたら余裕で間に合いそうだったので、夕暮れが始まる中、車をさらに北に走らせました。

 

左から夕陽を受けながらのんびりドライブ。道の駅で切り替えたキースジャレット「ウィーンコンサート」のメランコリックなサウンドが夕暮れに非常に合って心地いい。


www.youtube.com

 

目的地の江口浜に到着。最後の夕日に間に合いました。

 

パーフェクトな鹿児島1。

一昨日の夜、日をまたぐ数分前に無事、西鹿児島駅・・・もとい鹿児島中央駅に着きました。長い一日だった。

 

そして昨日はレンタカーを予約していたので、僕にとってパーフェクトな鹿児島ツアーに出かけました。あまりに楽しすぎて、昨晩レンタカーを返却してホテルに戻ったら、50代半ばのオジサンなのに「知恵熱」が出ましてね(笑)。

 

(子供か)と思いました。

 

昨日はハイブリッド車が保険抜きで一日で4400円だったのでそれを借りたのですが、一日たっぷり走って最後に給油したら1200円ですよ。いつも借りる一番安いInternal Combustion Engineの車だと(普通のガソリン車と言え(笑))、あれだけ走ったら今だと最後の給油に4000円はゆうにかかると思います。

 

普通はハイブリッド車のレンタル代はInternal Combustion Engineの車よりも高いのですが(だから、普通のガソリン車と言え(笑))、トータルで考えたらハイブリッドを借りる方が経済的かもしれません。長時間走るなら特に。

 

流行り出した頃は「ハイブリッド車の燃費はそれほどでもない」って皮肉屋が結構いましたが、やっぱハイブリッド車はすごいなと思いますね。まだいるのかな。

 

おそらく電気自動車関連の株を買っている人(笑)が、「日本全国でガソリンスタンドがつぶれている、だから電気自動車の時代が日本に来ている」と吹聴していますが、ガソリンスタンドがつぶれているのはハイブリッド車が増えて給油の絶対量が減少しているからです。日本に電気自動車の時代が来ているわけではありません。

 

嘘つくな、金の亡者(笑)。

 

余談はさておき、

 

僕の鹿児島パーフェクトドライブコースは薩摩半島を一周するコースです。薩摩半島は鹿児島の地図で言うと左の方。右の方は大隅半島。大隅半島もステキでたまに行きまが、ぐるっと回っていくか、桜島フェリーまたは根占に向かう船に乗らないといけないので、いつもは行けません。

 

朝、車を借りたら指宿方面に一般道で向かいます。海外線の景色が好きなので、内陸部を通る指宿スカイラインより一般道で向かいます。

 

鹿児島市を出る辺りで巨大な備蓄タンクが並んだ「喜入」という町を過ぎます。ここには今話題の民間石油備蓄基地の一つがここにあるのです。以前はJXのロゴでしたが、今はENEOSになっています。ここは昔は喜入町という自治体だったはずですが、しばらく前に編入されて今は鹿児島市です。

 

それを過ぎると指宿市に入ります。

 

そう、できれば一年に一回、身体に回った「毒」を出しに砂蒸し風呂に入りに来なければいけないのです。この辺りには指宿市営の砂蒸し風呂施設が僕が知っているだけで砂楽(さらく)と砂湯里(さゆり)の2か所ありまして、僕は「砂湯里」派なのです。でも、うみっぷちにあってがけ崩れなどにも見舞われてずっと改装をしていて入れなかったのですが、久しぶりに行くことができました。

 

その感はもう一方の砂楽(さらく)の方に行っていました。

 

この二軒は双方とも指宿市市営で指宿市内にあるので何が違うのかわからない人も多いと思いますが、実際はそれほど違いはありません。もともと指宿市市営だったのが砂楽、砂湯里の方は「山川町」の町営だったところ、山川町が指宿市に編入されて指宿市市営になりました。

 

因みに山川町の「山川」は「やまがわ」と読みます。「やまかわ」ではないので、鹿児島の人に正しく言うと感心されるかもしれません(笑)。因みに山川町の隣の「頴娃町」、これは読めますか(笑)?

 

普通は読めませんよね(笑)。僕も初めて知ったときは見当もつきませんでした。これは「えい(ちょう)」と読みます。こちらは南九州市に編入されています。

 

ということで久しぶりに砂湯里(さゆり)に。この建物の向こうの海際で砂蒸し風呂を楽しめます。砂楽の方もロケーションは大体同じ。

 

受付でお金を払って浴衣に着替えて小さいタオル一枚を持って、ここから砂蒸し風呂に向かいます。浴衣のまま砂に埋められます。

 

砂楽(さらく)と砂湯里(さゆり)の違いはここです。砂楽の方は写真撮影ができないのですが、砂湯里の方はほかの客の映り込み防止などの目的もあり500円払うとスタッフの方が自分が砂に埋められているところを自分のカメラで撮ってくれます。

 

以前は無料だったんですけどね(笑)。

 

自分の写真は原則として撮らないことにしているので、僕の写真はありません(笑)。

 

この世に自分が生きた痕跡をなるべく残したくないので。

 

だいたい同じ、そんな砂楽(さらく)と砂湯里(さゆり)。

僕が砂湯里(さゆり)を選ぶ理由はこれです。

 

隣にこの温泉露天風呂があるからです。露天風呂からは開聞岳ビュー。

 

浴場内部ではカメラが使えないので外から撮りましたが、この写真と同じような開聞岳ビューが楽しめます。下に見えるのは、砂湯里の建物です。

 

今はどうかわかりませんが、ずっと昔からこのたまて箱温泉と北海道の豊平峡温泉が日本の露天風呂ランキングで1位と2位を占めています。

 

砂湯里とこの玉手箱温泉、双方とも旧山川町の経営(今は指宿市)で隣同士にあるので、ドリンク一杯つき共通券2000円を購入して両方を楽しむのがお勧めです。

 

なお小さいタオルは必須。砂に横たわるときに頭の下に敷きます。僕は一枚持っていきますが、現地で購入も可能。僕は小さいタオル一枚で、そのあと砂を流すための内湯に入るときも、たまて箱温泉に入りに行くときも使いますが、バスタオルが必要な方は借りることもできるようです。

 

いつもの話ですが、僕は20年ほど前からここにきていまして、「ヘルシーランド露天風呂」という以前の名称の方がなじみです。隣に旧山川町の体育施設「ヘルシーランド温泉保養館」という施設がありまして、そこ付属の露天風呂施設として始まったので「ヘルシーランド露天風呂」でした。それが露天風呂の方がいわゆる「バズった」ため、たまて箱温泉と言う名称にかわったという経緯になったと思います。

 

以前はそんなに混雑していなかったのですが、ここも例外ではなくSNS効果で最近は休日ともなるとかなり混雑しています。が、昨日はマックスで自分入れて3人。他たまに露天風呂一人占めの時間もありました。非常にラッキーでした。

 

お風呂の写真は施設が用意してくれたものがあったので、もらってきました。絶景でしょ。

 

露天風呂は漬かると水平線と同じ目線になる今流行りのインフィニティ温泉になっています(笑)。

 

海に向かって男女2か所ありまして、なんでそういうネーミングになったのかはわかりませんが(笑)、こちらが開聞岳が眼前に広がる「和風露天風呂」となっています。

 

一方、開聞岳は見えませんが、もう一方の「洋風露天風呂」も素晴らしい。

 

 

日によって男女入れ替えになりまして、偶数日は男性が「和風(開聞岳が見える方)」、女性は奇数日となっています。

 

どちらも素晴らしい景色ですがどうしても開聞岳ビューの方が人気があるので、夫婦、カップルで行くときは、偶数日に行くか奇数日に行くかに力関係が現れることもあります(笑)。

 

2につづく。

期せずして熊本。

買いなおしたジェットスター熊本便で空港に着いて、バスで熊本駅に。やっぱりたっぷり1時間。

 

タッチの差で21:04の新幹線には乗れなかったので、予定通り2時間後の鹿児島中央駅行きに乗ることに。

 

2時間あれば、

 

酒でしょう(笑)。

 

新幹線が通っているので、それに合わせて熊本駅内のお店も23時までやっている。

 

選んだのは「炉端酒湊(さかそう)」。

 

瓶ビールをお願いすると「平日限定の60分飲み放題ありますよ」。そのお知らせは見たけど、だいたい一人客には提供していないのでスルーしていた。1480円税込み。

 

お店がいいなら、それで。

 

原価割れしても知らんぞ(笑)。

 

僕には一瞬だ。

 

飲み放題のビールはオジサン界隈で喧々諤々の「プレモル」。

 

僕は大好きだ(笑)。

 

 

お通しはナスのスリ流しとキャベツの酢タレかけ。

 

程なくして、天草(牛深)の活きアジの造りが来たので、くまモンといっしょに一献。

 

甘いお醤油で食べるお刺身。慣れると美味い。

 

甘いお醤油で刺身が好きになったきっかけはまた一つストーリーがあるので、また機会があれば。鹿児島ネイティブでも知ってる人が少ない、僕が20代の頃のローカルな話。

 

きょうは、くまモンがいるから、ぼく、ひとりでも、さみしくないよ(笑)。

 

焼き鳥もおねがいした。左からハツ1本とセセリ3本と、右のスペースにはレバー(タレ)がいた。

 

 

収益で食ってるブロガーではないので、すぐに写真を撮るのを忘れる。

 

しまったしまった島倉千代子。

 

この焼き鳥が、予想外に美味い。

 

まだ時間はあるし、鹿児島でも何日も時間がある。期せずして訪れた熊本寄り道も、なかなか良いではないか。

 

コストすごいけど。

 

さて次は何食おうかな

 

追加。

 

お店オススメの熊本県産A5和牛メンチカツ税込880円もお願いした。

 

若い人に推薦されたら大人しく聞こうかなとオリンピックくらいの頻度で思った。

 

なんだコレ、むっちゃ美味い(笑)。

 

熊本も大好き♪

 

絶賛ひでぇ一日を過ごしているワタシ。

午前中に成田空港に着いたら、乗る予定の鹿児島便が1時間10分遅延。プライオリティパスを使ってぼてぢゅうで早い昼飯を食って久しぶりに第1ターミナルを見に行ったりして、新たな出発時間に合わせて第3ターミナルに行って見たら、あーた。火山灰で欠航が決定したと告げられた。

 

ま、こういうのはジタバタしてもしょーもない。それに僕は火山には慣れている。

 

これまで数度インドネシアのボロブドゥール遺跡に行こうと試みたが、いずれの回も直前になって火山が噴火してフライトが飛ばなかった。

 

10数年前に出張で初めてのドイツ、ミュンヘンに行く予定だった時は直前にアイスランドの火山が噴火して、欧州の発着便が文字通り全便欠航になった。

 

「普通のこと」だ。

 

「プロとして~。」

 

本日は、幸いまだ僕が一番最初に欠航を知ったグループだったので、それを教えてくれたスタッフのお姉さんがつきっきりで今後の手順を教えてくれた。通常天変地異の場合は航空会社の責任ではないので払い戻しくらいしかされないが、火山灰が原因の欠航はなかなかレアなケースだからか(僕にとっては日常茶飯事だけど)、「翌日以降の便に振替ですと、ホテル代食事代などに使っていただけるよう8000円を支給いたします」とのことだった。

 

でもな、明日に振り替えたところで、今日ガンガン降っている火山灰がやまない可能性も大きい、そこで、今日中に行ける方法を考えた。

 

それに僕の身体はこれから3週間ほどに渡る「旅モード」になっている。iモードのようなものだ。もうどうにも止まらないのだ。寿司を食べようとすし屋に行ったら定休日だったので近くのステーキ屋に行くかと言ったらそうはいかない。口がもう寿司の口になっているから。それと同じ話だ。

 

それで当日中に鹿児島に着けるルートを脳細胞全部使って考える。

 

ただ、ジェットスターの場合はJALANAのように近隣の空港行きには振り替えてもらえない、キャンセル・返金して、新たに航空券を購入するしかない。その場合、8000円はもらえない。

 

もちろん本日中に飛ぶ鹿児島便はないので、隣県に行く便を調べてもらったら、15時台に福岡行き、17時台に熊本行が。そのうち福岡行きはすでに満席。熊本便はまだあったので、それを購入した。

 

・・・高い。

 

30000円。もはやLCCじゃねえ(笑)。やけくそでマイルもつけられるオプションを目いっぱいつけたら35000円ほどになって、僕自身もくるくるパーになった。ま、そのうち12000円は返金されるので実質23000円・・・。

 

「金ならあんのよ!」

 

買った。

 

こんなこと3~4年前フィンエアーに乗るとき、当日の空港の搭乗手続きカウンターでふと思い立って10数万払ってビジネスクラスにアップグレードしたとき以来だ。

 

痛いが、くるくるパーになってるので、もういい。

 

買った後で成田発のJAL、ANAの福岡便が安かったらどうしようと、検索さえ試みなかった自分を責めたが、検索してみたら夕方以降の便はなかった。羽田まで行けば何とかなるだろうが、この時間に成田から羽田に行く気力はない。それで熊本空港で手を打った。

 

熊本空港は市内や熊本駅からも遠いので、一応先ほど新幹線の熊本発鹿児島中央駅行きのチケットも23時前の最終のモノを買っておいた。うまくいけば21時ちょうどくらいには熊本駅に着くと思われるが、どうなるかわからないので最終を。まだ発券はしていないので、熊本駅に早く着いて空きがあれば早い新幹線に変更すればいい。

 

今夜は鹿児島の子と久しぶりに濃密デートだったんだけど(密です、みつです。ミツです!)、それもキャンセルしておいた(プロの同伴ではない(笑))。あーあ。滞在中にリスケジュールして会えるかな。

 

でもな、熊本空港から市内へのバスは混むんだよね。そういえば桜町バスターミナルを通らないJR熊本駅直行便は前回行ったとき乗客が少なかったなと思い出す。そういうバスに乗れますように。

スルガ銀行問題ってあったね。

締め切りを終えてゆったり火曜日の朝。

 

たまたま改めてスルガ銀行の記事を読んで、暇だったので軽くリサーチしてみた。

 

特に興味もなかったので、法律に抵触していたか暗黙の了解でやってはあかんかったかは知らんが、スルガ銀行が客に返済能力以上の融資をしていた事件だったとだけ認識していたんだけど。

 

「被害者」って単語が引っかかってね。

 

(ん?被害者?誰が被害者なんですか?)

 

と思ってちょっと調べていたら、返済能力を超える貸し付けを受けていた債務者が被害者なんだって(呆)。

 

いやさ、自分の返済能力なんか自分でわかるでしょうよ。なんで被害者ぶってんのだろう(笑)。

 

〇〇万円融資できますよ、って言われて自分を顧みずに借りちゃった欲の皮が突っ張った人間たちでしょ(笑)。世帯年収1000万円超えた程度でタワーマンション買う夫婦とか。

 

笑える。

 

クレジットカードだって使った分まじめに返済してたらすぐに利用限度額引き上げてくるし、

 

近々購入予定の「思う存分孤独死するための家」にしても住宅ローンの仮審査通ってるけど、死ぬまであと20年くらい住んで、最期は中で死んで腐って液体になるつもりだから建物は事故物件で無価値になることを大前提に、死んだらすぐに壊せるくらいのぼろい家を買うつもりなのでそんなに借りるつもりないのに向こうからはそれをはるかに超える数倍の金額も貸せますよ(借りてください)って言って来てるし。

 

クレカ会社や銀行のセールストークに乗って向こうが言ってくる限度額いっぱいまで借りて返せなくなっても、社会はやさしくしてくれるんか(笑)?

 

いい世の中やな。

 

銀行の甘言に乗っかって限度額いっぱい借りて身の丈に合わない不動産なんか買ったら返済が苦しくなるに決まってるでしょうよ(笑)。

 

そんなこともわからないのかね。

 

バブルの頃に土地や株転がしてて一気に転落した田舎ババアとまったく同じじゃんか(笑)。

 

バカなの?

 

よくも恥ずかしげもなく自分が被害者とか言えると思うわ。

 

あんな欲の皮が突っ張った「自称一般市民」に公務員やら国会議員やらが対応迫られるって、ほんと税金の無駄ですね。

 

片山さつきさんは、日本は法治国家なので司法の場で適正に決着がつけられるはずですみたいなこと言ってたけど、ほんとその通りだと思う。

 

ま、そんなことはいいんだけど(笑)。

 

ああいうくだらない人間たちの話、よりも大事なことが最近起きた。

 

先週から「深夜食堂」の新シーズンが始まった。

 

録画するのを忘れていたが、第2話からはきちんと録画予約をしておいたので逃すことはないだろう。Huluで昔の深夜食堂が観られるので、数年後にはこの新シリーズも見られるようになるとは思うが、老人になったら月1000円や2000円をHuluやネットフリックスも払うのが惜しくなるかも知らん、そのために今のうちに好きな番組や映画は録画してDVDに焼いておこうと思いましてね。

 

最近はYoutubeで無料の映画配信もしているけど、それもいつまで続くかわからないし。

 

「追う存分孤独死するための家」でゆっくりウイスキーなめながらそういうDVDを観たり、図書館で借りた本を読んだりして、(予定通り来年に家を獲得できて、運が良ければ)あと20年ほど、息絶えるまで過ごしたいと思っている。

 

20年、あっという間だろうな。

 

それはともかく、深夜食堂第1話は最初のシーズンから観ているファンにとってはなかなかにムネアツな内容だった。

 

コロナの休業を経て再開店した深夜食堂に常連の面々が三々五々集まってくるという内容。常連メンバーのほとんどは過去に個別にフィーチャーされて(「フューチャー」ではない。間違えるなよ、能無し。Awardはアワードではない「アウォード」だぞ、能無し。)、それそれのストーリーとそれに沿ったエピソード料理を一品ずつ持っている。再開店した深夜食堂では小林薫さん演じる店主がそれぞれのエピソード料理を出してあげる、総集編のような内容で自分の昔を思い出しつつ観た。

 

そうそう、

少し早いが来月の法事の荷造りもしないと。今回は、年忌を迎える仏様のお位牌を持っていかないと。少し気はひけるが、丁寧にタオルなどにくるんでスーツケースに入れて預け入れ荷物に入れようと思う。

 

あ、新幹線・・・特に東海道新幹線は治安が著しく悪くて大嫌いなので、僕は名古屋に帰省するときも飛行機を使うことにしている。マイラーモードの時には、新千歳とか那覇空港を経由して名古屋に帰ることも多々ある。立ち飲みで飲みたいときは、伊丹空港に入って近鉄で名古屋に入ることも(またはその逆もある)。

 

それで「預け入れ荷物」。日本の空港は丁寧に扱ってくれるから壊れたりする心配はそれほどしていない。ただ、仏様的に(ぞんざいに扱いやがって)と怒られないかといつも「ひやひや」してはいる。

 

お年玉は渡すものを全部用意してしまったのでお年玉袋のストックはもう残していないが、不祝儀袋はどこかの通夜でもらったものなどが意外とたまっているので、今後使うことを想定している枚数だけを残して、余分なものをお寺のお布施にせっせと使っている。お布施に香典袋はちょっと過剰で恥ずかしいけれど、捨てるよりはいい。

 

せっせと使ったので、今回で余剰分は全部使い終わる。

 

今後の対応には祝儀袋にも不祝儀袋にも使える真っ白な和紙の封筒を数枚用意してあるので、必要があればそれを使えばいい。

 

なあ、オレって、

効率的だろ?

合理的だろ?

高コスパだろ?

高タイパだろ?

 

なあ、「合理的で生産性がとても高い若者」のみんな(笑)?

「グランメゾン東京」インスパイアでハンバーガーを作る。

昨晩小さいフランスパンが見切り品コーナーで(買って・・・)って僕に語りかけてきたので購入し、今日は冷蔵庫に残っていたグリュイエールチーズのブロックをせっせと刻んで、100円ローソンの小さいハンバーグを焼いてのっけて小さいハンバーガーにしました。

小さいハンバーガー。

グリュイエールチーズはスイスのチーズで、基本的にはフランスのコンテチーズと同じもの(厳密には味わいなどが少し違うらしいが、バカ舌の僕にはわからない)。同じ牛乳から作られているが、スイス側で作られたものがグリュイエールチーズ、フランス側で作られたものがコンテチーズとなるらしいです。

 

味はそんなにわからないけど僕はワイン飲みながらこのコンテチーズを齧るのが大好きなのですが、いかんせん日本で買うと高い。3年前マドリードのスーパーで安くなっていたので山ほど買って来ていたのでした。まだ冷蔵庫にたくさん残っている。マドリードのスーパーではコンテチーズよりグリュイエールチーズの方が少し安かった。

 

チーズショップの方によると、一応賞味期限はつけているけどナチュラルチーズはいつまでも食べられるとのこと(端っこのほうは状態を見て切り落としたりはする)。このグリュイエールチーズも2年前に賞味期限は来ていますが、真空パックなので特に問題なく食べられています。美味しい。

 

富裕層の友人が以前家族で持っている田舎のマンションに行ったら父親が数か月前に食べ残していたブルーチーズが冷蔵庫に入っていたので食べてみたら、いつもの味より格段に美味くなっていたと話していました。

 

深淵なるチーズの世界。

 

チーズの名前言われてもわからないと言われる面々には、グランメゾン東京の映画版「グランメゾン・パリ」で火事になったチーズ屋から木村拓哉が大量に引き受けたチーズがコンテチーズ、木村拓哉が賄いのクロックムッシュを作るときに使ったチーズがコンテチーズと言えば情報が立体的に立ち上がってくるかもしれません。

 

普段は固形のままかじるのですが、今回は小さいハンバーガーを作るのに木村拓哉のクロックムッシュのようにハンバーグの上にトロトロ状態で乗っけてパンでぎゅっとおさえたら美味いだろうなと思ったのです。

 

それでハンバーグを焼いた上に刻んだグリュイエールチーズをのせてソースパンの蓋を載せて蒸し焼きにしておいたのですが、ハンバーグの上ではうまくとろけず(涙)。

 

やはり、シェフみたいにオーブンに入れないとだめだなと思った次第。オーブンだとトロトロになるだけじゃなくて表面が焼かれるからカリトロになりますしね。次回への課題です。

 

料理はこういう試行錯誤が面白い。都心の料理教室で最初からうまく作れるよう習うよりも、自分で失敗を繰り返して上手い方法を見つけ出す方が好きです。

 

ま、チーズは理想通りにとろけなかったけど、美味かった☆

 

今回もマドリードでグリュイエールチーズとコンテチーズを山ほど買ってくるつもりです。パルメジャーノとグラナパダーノのブロックも安かったら。

 

最後にマドリードで食い物の買い物ができるようにホテルは24時間営業のでかめのスーパーが近くにあるお気に入りのホテルインディゴを取りました。ソフトクーラーバッグもいつもスーツケースに入れてあるんでね。

 

好きすぎて、海外ではいろんな街のホテルインディゴに泊まっています。ここ数年で日本には箱根と愛知県の犬山にできましたよね。そこはまだなんですけど。有償では高すぎて無理、またポイントがたまったら。今回予約したスペインのホテルインディゴも有償だと一泊5万円以上していました。そのために使わずにため込んでいたポイントですべて決済したので懐は痛まないけど。

 

そんな今週は仕事の締め切りが。

今は日記を書いて現実逃避中でございます。

 

この週末は年末まであと2か月と近いので毎年恒例の年末ToDoを作成しつつ、早めに済ませられるものは今から済ませてリストから「チェックオフ」、を同時進行で始めました。

 

合羽橋に包丁研ぎをお願いするのは来月後半になったら。一丁で数日かかるうえ二丁あるので時間の余裕を持って「二丁とも研ぎ終わってちょうど年末」という形になるようタイミングを調整。

 

毎年年末恒例の、プリンターインクや紙などのオフィスサプライも注文しました。完全在宅勤務なんで会社が買ってくれます。

 

今年も書きますよ。

 

年賀状(笑)。

 

毎年の年賀状のおかげで今年の夏はほぼ30年ぶりのアメリカ時代の友人たちにも会えましたしね。

 

いつもの話になりますが、同世代の団塊ジュニアの方は、老後にあの人どうしてるかなと思ったときに年に一度の年賀状のやり取りさえなくて、いきなり連絡できるのだろうか。スマホに電話番号が入っているだけで何十年も音信不通の人に「ひさしぶり~」って電話する勇気は僕にはない。

 

「勇者」が多いですよね(笑)。

 

年賀状が面倒なら、せめて半年に一回くらいメールかLINEかSNSでやり取りしておいた方がいいと思いますよ。老後になって自分と同じ世代が「友達がいない」「友達がいない」と被害者ぶって、寂しくてぼやくのは聞きたくないです。

 

(お前が自分で蒔いた種だろ)と思うので。

 

そういう人からいきなり連絡が来たら、僕は「Amwayだ」と警戒しますよね。他の怪しいネットワークビジネスもあるし。

 

そういえば、固定電話しかなかったような大昔なんでそこそこ齢を重ねた人しか知らないと思うけど、今の時代ならネットワークビジネスみたいなヤカラがよく近所の風呂屋や公民館を借り切って怪しげな健康器具とかを集団販売してましたよね。子供にはおもちゃをふんだんにくれるので、町内全体がお祭りみたいになって。

 

ビジネスの仕方が変わったのか、そういうのも見なくなりました。

 

しかし、最近各地を旅行してると、暇そうなおじいちゃんおばあちゃんを集めた懐かしい集団販売・催眠商法をまたちょくちょく見かけるようになったんですよね。シャッター商店街の空き店舗スペースでそういうのが行われている。

 

この時代になってもカモにされているのは老人なんだろうな。

 

お宅の老親は大丈夫ですか?