湯島飲み仕切り直しの昨晩、御徒町の待ち合わせ場所に行ったら強烈なデジャヴが(笑)。
少々早く行き過ぎたので、たまには松坂屋そして何年か前に新しくできたパルコの中を散歩して(花の都、東京にいるみたいだぁ)と田舎者丸出しで見物をした。しばらくして、待ち合わせ場所に戻ると友人がいたので湯島の中心にいざ潜入。裏通りに入ってしばらく行くと友人が予約しておいてくれたお店に着いた。
田舎の子なので(笑)、湯島と言うと湯島天神の神聖なイメージだったが、20年弱前に東京に住み始めてみたら、猥雑な町のイメージの方が強いようで、ギャップに驚いたことがある。
15年以上前にも湯島のごちゃごちゃした裏通りに一度行ってみたかったお店があったのだが、行こう行こうと思っているうちに、店主がある日店の中で死んでいるのが発見され、店も閉店してしまい、結局行けなかったことがある。非常に美味い店だって聞いていたので非常に期待していたんだけど。因みに公式には事件性のない死亡のケースとして処理されたが、夜の街の噂話では他殺だと言われていた。真実は闇の中だ。
上野とかあの辺にはこういう話は山ほどある。興味のある方は有名な「大島てる」で上野駅を周辺としたエリアをチェックすると、拳銃自殺とか他殺とかが他の地域より多いのが良くわかると思う。ピストルは日本では流通していないはずなのに、それがらみの死亡ケースがなんでここには多いんだろうって驚く(笑)。
ワンダフル日本。
昨晩の店は普通ののんびり居酒屋で居心地が良かった。料理も美味しかった。また行きたい類の店だ。自宅から徒歩圏内にあるともっといいんだけど。ま、湯島もそう遠くはないので贅沢は言わない。
中でも一番美味かったのは数年ぶりに食べた秋刀魚。

今はなかなか食べられないけど、秋刀魚、好きなんだよなぁ。お酒は福岡の「繁枡」をお願いした。大好きな日本酒ベスト5に入るお酒だ。
友人が味見したいと言うので少しあげたがあまり好みではなかったようだった(笑)。仲良くしてくれて非常にありがたいのだが、酒の好みは違うなぁといつも思う友人。友人はどちらかというとビッグネームのお酒が美味しいと思う人で、僕は値段には特に関係ないというのが一番違う点でしょうか。
そのあとは二軒目に行くような店でもう少々飲んで帰ってきた。
話変わって、
昨日今後の旅のことを考えていたのだが、そろそろ重い腰をあげないといずれ達成する予定だった全大陸制覇ができなくなるなとちょっと焦りを。
日本国内全都道府県制覇はもう2度ほど達成していて、今3週目くらい。今回はアパホテルの全都道府県制覇スタンプラリーに参加しているので、これを達成して(あと2県)賞品をいただいたらもう意識するのは辞めようと思っているのだが、全大陸制覇はまだなんですよね。
全大陸制覇の残りは南米(中米も南米に含むことにします(笑))、とオセアニア。南極は行けなくもないけど、ま、現実的ではないので計算に入れない。ユーラシア大陸、ヨーロッパ、北米、アフリカはもう終了、というか気に入った国へのリピート訪問フェイズに入っている。
南米制覇はアルゼンチンで、オセアニアは王道のオーストラリア達成したい考え。60歳までには行っておきたい。
オーストラリアには東日本震災の時に徒歩で自宅に戻ったら真っ先に電話をくれたマレーシア人の友人がメルボルンに住んでいるので彼に再会したいのと、メルボルンと言えば自然派アメニティのサンクチュアリなので、好きなブランドのボディシャンプーとかシェービングジェルとかを買い込みに行きたい。
メルボルンの自然派アメニティと言われてもピンとこない方には、最近若い人の間で流行っているAesop(イソップ)をはじめとしたオーストラリアブランドたちと言えば理解しやすいかも。これ。
いろんなブランドのこういうのを買い込んで来ようとずっと前から画策している(笑)。僕はAesopも好きで使っているが、以前キャセイパシフィック航空やカンタス航空の機内やラウンジのシャワールームに常備されていたJuliqueというブランドのボディウォッシュが非常にお気に入り。juliqueはメルボルンじゃなくてアデレードですが、メルボルン発の好きなブランドは他にもいくつかある。
最後にもう一点、メルボルンと言えばChandonのワイナリーも欠かせない。
調子こいたパリピにおなじみのシャンパン、モエ・エ・シャンドン(MOET&CHANDON)がメルボルン郊外にワイナリーを持っていて、モエ・エ・シャンドンのシャンパンと同じものを作っている。ただご存じの通り「シャンパン」という名称はフランス・シャンパーニュ地方で作られたものにしか使えないので、ここで作られるものは「Chandon」という名称のスパークリングワインということに。
このMOET&CHANDON、ずいぶん前にルイヴィトンとくっついてLVMHというコングロマリット傘下のブランドとなり、その後もえげつないくらい名だたる様々なジャンルの高級ブランドを傘下に収めて増殖中。何年か前にはオサレな皆さんに人気のスーツケースブランドRIMOWAも傘下に入ったのは有名な話。(因みに僕はそういうのがそれほど好きではないので、スーツケースは全部サムソナイトです。)
その様子は、まるで日本各地の名産品をえげつないほど集めて、田舎のマダムたちを囲い込んでいる地方の三越や高島屋のよう(笑)。
そんなこんなで金持ちコングロマリットとして、MOET&CHANDONのシャンパンの値段も年々上がっているのですが、オーストラリアで作られている「Chandon」に関しては「シャンパン」ではないのでまだそこまで高くはなく、非常にオススメ。たまにドン・キホーテでも扱っています。
メルボルンではそのワイナリーに行きたい。マレーシア人の彼が連れてってくれないかねぇ。着ているほとんどのシャツは、御仕立が安いタイまで行ってオーダーメイドで作る非常にオシャレな男。
そんなこんなでアルゼンチンとメルボルンを訪問して、全大陸制覇を達成したいですね。