青森駅で特急つがるに乗ってハイボールを一本飲んだらそのまま眠りに落ちて、目が覚めたら能代あたりだった。昔行ったことあるなぁ。10年以上前に夜中に近所の飲み友から電話があって、「ドライブに行こう、明日仕事?」と聞くので、「仕事だけど急ぎの用件はないから2〜3日いなくてもメールだけチェックしとけば問題ない、行こう。」と。
有給取らないけど休み。世間ではサボりとかズル休みという。
でも、15年以上前から、今時の単語で言う「リモートワーク」だし、「ジョブ型雇用」で雇われてるんで会社が僕に支払ってる分以上の仕事をすることは期待されていないし(英語っぽい言い回しね(笑))、「裁量労働制」なんで自分に割り振られた仕事をきちんとしていれば、サボりに見えてもあんま関係なかったりする(笑)。
効率よく自分の仕事を片付けて帰ってると要領の悪い同僚に妬まれたり、要領の悪い同僚の仕事を分担してやってくれって上司に言われて拒否すると「協調性がない」と言われる、自分を安売りさせられる日本の会社ではもう働けない(笑)。
ソルボンヌ大学(だったかな、笑)で日本研究していた日本人の昔の飲み友達が言っていたが、日本では政治家や官僚だけでなく、一般の日本企業でも責任の所在が分からないようにする巧妙な仕組みで成り立ってる。だから一般の国民もそれほど政府を批判する資格はないんだよねって。どの口で言ってんの?って。
で、深夜に友人がニッポンレンタカーで車を借りて迎えに来たので、そのまま高速に乗って一気に青森まで。その日は五所川原に泊まって、翌日白神山地の日本海側を南下した。
その時にはじめて能代という町を通った。それを思い出した。楽しかったなぁ、あの旅。
それにしてもなんで彼はあの時深夜に突然ドライブに行こうといいだしたのか。何か嫌なことでもあって気晴らしがしたかったのかもしれない。
自分で自分の機嫌を取る方法を知らなくて、軽重様々のママ友いじめや犯罪に手を染める人間も多いから、彼はその分はるかに優秀なんだと思う。僕も昔霊視(笑)をしてもらったら、「あなたは・・・ストレスも多いけど、いつも上手くにがしてるわね。それ、継続して。」と言われたことがある。霊視じゃなくて、彼女の洞察力でしょうけどね(笑)。
特急つがるが秋田駅に着く。毎年、多い年は3回ほど来ることもある駅なので、見慣れた風景。外に出るのに駅ビルの中を通ったら、食品売り場。パッケージになったサキホコレやあきたこまちは東京で買うのと同じ値段だったが、生産者が直接出してる普通のビニール袋に入ったあきたこまちの新米が1kg600円(税抜)だった。安いから秋田を出る時に1kgだけ買って帰ろうか。
ホテルにチェックイン。部屋はいつも通りアップグレードしてくださった。


バスルームもステキ。

さらに感動ポイントは、

ウォークインクローゼットのある部屋だったこと。そこそこの日数滞在するときに便利なんだよね、部屋が散らからなくて。
もうしばらくしたらクラブラウンジで夜のカクテルタイムなので、ちょっと酒飲みに行ってくる。地酒もたくさん並ぶ。今日は何があるかな。
ウォークインクローゼットがある部屋はバンコクのConrad以来ですね。あそこもまた泊まりたいですが、最近バンコクに行きたい欲がなくて(笑)。昔は年に2回ほどは行ってたのに。
それにバンコクにユナイテッド航空(UA)便が復活したんですよね。30年以上前の学生の頃から20代の頃はほんとによく乗ったんだよね。成田ーバンコクのUA便。往復50000円くらい。燃油なし。UAは今も燃油はないか。
ま、復活したとは言っても今度は日本ーバンコクじゃなくて、香港ーバンコクなんですけど。
追記
クラブラウンジのカクテルタイムの前の午後ティーの時間を忘れていた。

ケ、ケ、ケ、ケ、ケーキだらけ!

プ、プ、ぷ、プ、プリン大好き〜!