先々週自宅を出て稚内に飛び1週間。その後新千歳空港で数時間遊んで釧路、1週間弱滞在のあと札幌方面の恵庭に一晩の宿を取り、夜に札幌雪まつりのプロジェクションマッピングを見て翌日、もう一回新千歳空港で美味しいもの食って温泉に入って、今青森。

僕が知っている限りでは、青森市内は久しぶりの大雪で、冬ラヴァーとしては嬉しい。
と言うところで、話題はまだ釧路。
北海道の有名どころのグルメ回転寿司の発祥地は結構道東だったりする。釧路港は魚の水揚げが1位らしいから、そういうことにもなるんだろうなと、よく考えれば無茶苦茶不思議な話でもない。
最近僕は一店舗、または数店舗だけで営業している、北海道マイナーローカル回転寿司の開拓に非常に興味を持っている。が、それは本題ではない。
大手のなかでも一番有名なのは「根室はなまる」。その名の通り道東は根室発祥の回転寿司。
釧路はと言うと、なごやか亭とまつりやという2つの回転寿司チェーンの発祥地となっている。それで釧路に行くとどちらかで一度は回転寿司をいただく。
今回も釧路入りした日からずっと回転寿司はどちらで食べようか迷っていた。因みに両方とも大手なんで札幌に支店がある。
数日経ち、ようやく(明日は回転寿司に行こう)と思ったその日、急に釧路名物「無量寿」が食べたくなり、それならと今回は無量寿を出しているまつりやさんの方に行くことに決めた。
そこで無量寿とはなんぞやということになる。ひと言で言えば蕎麦だ。
釧路に「竹老園東家」という老舗蕎麦屋があり、釧路市内を中心にそこで修行された職人さんが開いた東家がたくさんある。ここはクロレラを練り込んだ緑色の蕎麦で有名。
無量寿はそこの蕎麦メニューで、冷水で締めた蕎麦に濃いめの出汁とごま油をかけて混ぜ混ぜして食べる蕎麦。それが定期的に食べたくなるのだが、回転寿司のまつりやに行くとまつりやバージョンにした無量寿が食べられる。
ということで、食べてきた。

無量寿の実物。

やはり美味かった。ごま油の香りが食欲をそそる。自分でも近いものは作れると思いつつ、まだ試していない。
もちろんお寿司もいただくのだが、今回はほっきヒモ、赤貝のヒモ、貝のヒモの入荷が多くて嬉しかった。ほっきヒモは二皿いただいた。

そのほか入荷がないことも多い「たこまんま」も。ラッキー。たこまんまはタコの卵巣。

冬の定番、真たち(マダラの白子)も軍艦で。

そして初見のロックンロールという巻物。これはライバルのトリトンが出している名物メニュー「ニクソンロール」の対抗馬だろう。内容はだいたい同じ。

クリームチーズやアボカドの巻き寿司の外側をうなぎのかば焼きでロールした変わり種。こってりなビジュアルだが、なかなかさっぱりといただける。おなかもいっぱいになる。
今回スタンプカードも作ったので、札幌のまつりやさんにも行ってみようと思う。
旅はまだ2週間ほど続く。
昨日ふと、Youtuberの企画みたいなコトをしているなと思った(笑)。
だが僕にはYoutuberは無理だ。街を歩いているだけで、すれ違う人間に対して毒がわいてくる。それを表現しないわけにはいかない。
それで自分の自由を奪う「収益化」などというものは端から考えていない。
ゆえにYoutuberは無理だ。
簡潔な論理でしょ。