ここ4か月くらい左足のしびれが取れない。そのうちよくなるだろうと思っていたが一向にその気配がないし、そろそろ旅立ちが続くので、本日近所の整形外科に行ってみた。
世の中にはめんどくさい医者が多いので躊躇していたが、行ってみたらなかなか当たりのお医者さんで行って見てよかったですね。診察の後、では薬一か月分出しときますってことで、
「これでよくなったなと思ったらもう来なくてもいいし、薬をもう少し続けたいなと思ったら来てください、薬出しますんで」
という感じ。押しつけがましくなくていい。
東京外に住んでる友人の主治医もなかなか魅力的な方で、先日彼が脊柱管狭窄症と診断されたときも「ワタシ脊柱管狭窄症は専門じゃないんで、私の診断と治療は申し上げた通りなんですが、それを受け入れるかどうかはあなた次第です。専門医に行ってもらっても構いません。どうします?」
って言う人。その人が東京の医者だったら僕も行くんですが。でも、今日の整形外科医の先生もそういう患者の自己責任に任せてくれる医者で良かったです。
ところで、昨今の、医者気取りで人のプライバシーにガツガツ踏み込んでくる「薬剤師」が医者よりも嫌いなのはいつも書くのでおなじみのこととは思います。
前々回の診察の時までは上野のクオール薬局にいやいや行っていました。気持ち悪い笑顔浮かべて根掘り葉掘り聞いてくる薬剤師ばかりなのがほんとに嫌で。一人だけすごく感じのいい方がいたけど、いつもその方に当たるわけではないんですよね。指名できればいいのに。ほんの10分くらいのやり取りだけど、そのあと一日気分悪いので。
あ、別に彼女たちが間違ったことをやっているわけではないと思いますよ。会社の方針通りにやってるだけでしょうね。でもあのスタイルが嫌いだっただけ、僕が。
そんなに嫌いなのになんでいやいや行っていたかと言うと、ポンタポイントが付くから。
ただその翌月からクオール薬局ではポンタポイントが付かなくなると聞いたのでもう意味はないなと思い、前回からは薬局を上野のクオール薬局ほどプライバシーに踏み込んでこないことを確認済みのほかの薬局に変えることにしました。しかしそこに行ってみたら僕の必要な薬の在庫がなく取り寄せに時間がかかるとのことだったので、試しに近所にあるまだ行ったことのない薬局に行ってみました。
それがまた、今日の整形外科医の先生と同様に「当たり」。
薬局に行ったら最初の問診票を書くのですが、すべての回答を書いた最後に質問。
「薬に関して質問が出てきましたら、当薬局から連絡を差し上げてもよろしいでしょうか?」
もちろん「いいえ」にチェック。
その設問で僕が薬剤師にごちゃごちゃ言われたくない患者だということがわかるのか、薬を受け取るときにも「問題ないですか?」くらいで、昨今の薬剤師たちの無遠慮で無礼な質問をされることもなく、当たりの薬局に巡り合えました。
永遠にバイバイ、上野のクオール薬局。
せいせいした。
今日は遅くなったので処方してもらった薬は明日買いに行きます。
ま、薬飲んだらすぐに100%オールライトにはならないにしても、少しは緩和されるといいですね。
もうすぐ行くスペインなんで、気持ちよく旅立ちたいですね。数週間前に発売日を毎日チェックしていたサグラダファミリアのチケットを無事購入しましてね。即売り切れにはならないのですが、直前では売り切れになることが多いので自分が行く月のチケット発売をまだかまだかと毎日チェックしていたんです。
前にも書きましたかね。サグラダファミリアは外からも細かいところまで全貌が見えるので、チケット取らなくても満喫できるんです。バルセロナには何度も行っていますがチケットを取ったのは最初の一回のみ。それ以外のほとんどは夜夕飯食ってからのんびり歩いて行ってライトアップされたサグラダファミリアを観に行ってます。
ではなぜ今回はチケットを取ったのか。今年2026年6月1日に一番大きい「イエスの塔」が完成したからです。
サグラダファミリアには何本か塔がありますが、登れるのは二本。生誕のファザードと受難のファザードです。そのうち生誕のファザードには上ったことがあるので、今回はもう一方の受難のファザードに上ろうと決めていたのでした。
塔に登れるチケットは36ユーロ(オーディオガイドつき)。生ガイド付き42ユーロと言うのもありますが、オーディオガイドの方が自分のペースで観られるので僕は好きです。
サグラダファミリアの内部は三方にイエス、マリア、ヨセフがいたり聖書に出てくるいろんな場面が登場するので、内部を観る予定の人は基本的な聖書の知識は抑えておくといいかもしれません。それはイタリアはじめヨーロッパの美術館に行くときにも必ず役に立ちます。フィレンツェなんてまさにそうでした。
ほんとに美しかったな、ダヴィンチ、ミケランジェロよりも前の時代の宗教画。
因みにヨセフはハイジの犬ではありません。イエスキリストのお父さん。犬のヨーゼフはヨセフのドイツ語読み。
下世話な言い方をすると、自分の女が夫の自分の身に覚えのない妊娠をしたなんて、安い男だったら耐えられなかったでしょうね(笑)。信仰の力でしょう。
僕は小学生の頃に近所のカトリック教会にお菓子もらいに行って聖書の物語の紙芝居をいつも見せてもらっていたし、中学生になってからはプロテスタント(プレスビテリアン)のアメリカ人宣教師がやっている英会話教室で、英文の聖書を使って英語を習っていたので、ごくごく基本的な素養はあります。
めっちゃ仏教徒だけど(笑)。
僕が中学生の頃に、好奇心旺盛な母がアメリカ人宣教師さんが何人かいた近所のプレスビテリアンの教会の英会話教室のチラシを見て「面白そうだから行ってみたら?高校受験の勉強する気ないでしょ、あなた。」って行かせてくれたのがきっかけでした。
とにかく、サグラダファミリア全貌が完成した、ほんとに楽しみですね(まだ未完成の部分があるので100%の完成はもう少し先になるそう)。
バルセロナでいつも行く陽気なおっちゃんがいるバルでもパエリア食べるつもりだし。毎日パエリア食ってやる。そのお店、安いし一人分でも出してくれるんですよね。僕が最後に行った3年前よりどれだけ値上がりしてるかが問題だけど。メニュー見ずに適当にワインお願いしてもバカ高いものは持ってこないし。
そこにいつか行けるようにいつもその店のカードを携帯しています。お守りのようなものかな。
おススメのお店なんだけど、あまり治安のよくないエリアにあるので夜行くといつも移民に絡まれるんですよね。だから、あまり知らない人にはお勧めできない。この人は自分で切り抜けられるだろうなと思う人にしか。