QOOTES's Blog

日々のこと、旅の話などなんとなく書いています。気ままに書き連ねるので長文になります。活字が苦手な方にはオススメしません。

春キャベツですねぇ。

一昨日泥酔して帰る途中に24時間スーパーに寄って、いつもの見切り品コーナーをチェックしたら、春キャベツ一個が50円、新玉ねぎ(3個入り)が150円になっていたので、キャベツを一個、新玉ねぎはあるだけ全部お買い上げ。

 

新玉ねぎは手が出ないよなぁと思いつつ素通りしていただけに、非常にうれしい。ま、航空券は割とさらっと買うから「3個300円の玉ねぎくらい買えよ」とも思うんだけどね(笑)。

 

と言いつつも、(〇〇に払える金額は〇〇円くらいまで)っていう認識の話なので、新玉ねぎと航空券を比べるのはナンセンスだけど。

 

それを言うなら、子供の給食費月額平均4000~5000円程度が払えないって言う割には、ファミレスでママ友ランチしてるバカとか、酒飲んだり、パチンコしたり、タバコ吸ったりするアホの方が問題だと思いますけどね(笑)。

 

この話書くつもりはなかったけど、思い出しちゃったので。

15年以上前ですが、上野駅から歩いて10分ほどの住宅街の中に讃岐うどんのお店があったんです。小ぢんまりとしたお店で、高松にありそうな本格派。

 

その頃もう100%在宅勤務だったので、12時台を避けて11時台か13時台によく自転車でのんびり食べに行っていたんですが、ある日そこでぶっかけうどんを食べていたら(美味いんです)、子供用シートを後ろにつけた自転車で若い父親が3歳くらいの娘を連れてやって来たんです。カウンターに娘と座ると冷たいうどん(小)を一食注文。

 

高松にうどんを食べに行ったことがある方ならわかると思うのですが、本場の讃岐うどん(小)はほんとに(小)。成人男子だったら数口で完食できる量。

 

その父親、娘を隣に座らせたままで一人で食べ始めました。娘は欲しそうにそれを眺めている。店内にはその親子のほか、僕ともう一人の客、そしてご主人の3人。(何が起こっているんだろう???)と脳みそ内カオス。

 

するとご主人が中途半端な量残っていたうどんに出汁をかけて、

 

「もしよかったら、娘さんに。お店からのサービスです。」と提供。

 

蚊の鳴くような声でぞんざいなお礼を言って、食べ続ける父親と娘。

 

呆れ顔で見ていると、その父親は満足そうに一息ついて(そりゃそうだろう、美味いから)、あろうことか、タバコを出して火をつけました。

 

乳飲み子抱えて施し迫ってくるインドの乞食と同じじゃんか。キモい。そしてそういう子供ももれなく乞食になる。

 

バクシーシ、バクシーシ。

 

懐かしい(笑)。1パイサたりとも上げないけど。

そういえば「バクシーシ〇〇」ってエロビデオの監督いましたよね、たしか。

 

それは究極の例ですが大なり小なりそんな親多いですよね「バクシーシペアレンツ」。

 

「生活苦しくて子育てできないから補助金クレクレ」って子供ダシに使って四六時中政府に金をせびる。

 

別に日本の人口の心配しなくてもいいからお前らは子供作るなと思いますね。そういう親の子供で社会の役に立つような人間に育つのはほんの数割ですから。

 

嫌なこと思い出しちゃった。

 

春キャベツの話でしたね。そういうわけでそろそろ食べたいなと思っていた春キャベツと新玉ねぎを手に入れまして、昨日はほかのモノを作る予定だったのですが、急遽それらを食べることに。

 

春キャベツと言えば、一番先に思い浮かぶのはパスタ。春キャベツのペペロンチーノ。

 

キャベツ多め、新玉ねぎはやわらかい食感を楽しむためにいつもより幅広にスライス。冷凍してある青森の美味しいニンニクも3片出してスライス。具材をそろえたら、検診前なので25gだけパスタを茹でて、ゆであがり数分前から調理し始めて一気に仕上げました。

 

ゆっくりソテーしたニンニク、キャベツ、玉ねぎの香りと味で味付けはほぼ塩だけ。非常に美味い。

 

今夜も見切り品コーナーに春キャベツ50円を探しに行ってみます。あるといいなぁ。新玉ねぎも。かつお節かけて玉ねぎスライスもいいな。新玉ねぎはやさしいので、僕は水にさらさなくてもそのまま生でもいただきます。

 

ふとしたことで地上波で放送していたバカリズムさん脚本(原作?)の「ブラッシュアップライフ」というテレビドラマのことを知り面白そうだなと思ったので僕が唯一契約しているサブスクリプションのHuluで検索してみたら全話配信されていたので、見始めたら仕事があるのに止まらなくなって、結局今朝4時ごろまでに全話観てしまいました。

 

バカリズムさんも宮藤官九郎さんも、面白い伏線を様々にちりばめる手法が巧いですね。笑わせたり、ほろっとさせられたり。団塊ジュニアネタもそこここにちりばめて。「ブラッシュアップライフ」は団塊ジュニアに加えて、平成キッズネタも多くて「つい昨日のこと」だよなぁと懐かしく拝見しました。

 

以前竹ノ内豊さん主演でやっていた「素敵な選TAXI」というドラマもバカリズムさんの脚本でした。地上波はほぼ観ないし、連続ドラマを毎週観ることもまずない僕が、そのドラマは観続けていました。

 

「素敵な選TAXI」も昨日観た「ブラッシュアップライフ」もタイムリープものとでも言ったらいいでしょうか。過去の時点で(ああしていたらどうなっていただろう)という視点のドラマ。

 

彼自身がそんなささやかな後悔をしてきた人なのかもしれないし、逆に現在成功している自分を見つめたときに(あの頃、あっちの道を選んでおいてほんとによかった。あぶねえ、あぶねえ。)と思っている人なのかもしれないなと思ったり。

 

地上波は観なくなってしまいましたが、面白いものもあるんだなぁと改めて思いましたね。

 

途中の話に戻りますが、その上野の讃岐うどんのお店をやっていたのは若い方で、ご実家も香川でうどん屋さんをやっているとおっしゃっていました。壁には自転車旅行の写真が何枚か貼ってあって日本の風景ではなかったので聞くと、オーストラリアなんです、と。

 

オーストラリアで讃岐うどん屋をやるのが夢なんです、それで資金をためるためにここでうどん屋を始めました、と。香川でも讃岐うどんのお店ってオーストラリアの小麦粉を使っているところも多いそうで(その時初めて知った)。「それなら原材料には困らないですよね」って話をした気がします。

 

そうこうしていたらほどなくして、たまたまオーストラリアで飲食店を経営しているって日本人がたまたまその店に入って食事をして、「そういうことならうちでビザのサポートしてあげるから、オーストラリアに来たらどうですか?」と申し出があったそうで、「数か月後にこの店は閉めてオーストラリアに渡るんです。短い間でしたけどありがとうございました。」と。

 

最初1~2年くらいはその方の店で働いて、そのあと自分の店を出すって話されていました。日本人がいきなりオーストラリアに行ってお店を出すというのも滞在許可が下りないんでしょうね。

 

でもほんとにたった1~2年ほどだったような気がします、彼が上野でうどん屋をやられていたのは。わかってはいたけど、彼を見ていて、やはりとにかく動いてみないと運も縁も向こうからはやってきてくれないんだなと思ったことを覚えています。

 

フラストレーション抱えて人を妬んだりするだけで、何もせずに「いいことないかなぁ」ってだらだらしてるだけの人多いですもんね。そんな人間のところに「いいこと」はまずやってこないですからね(笑)。