QOOTES's Blog

日々のこと、旅の話などなんとなく書いています。気ままに書き連ねるので長文になります。活字が苦手な方にはオススメしません。

京都に行きましょうか。

京都で行方不明になっていた少年、見つかりましたね。「死因は不明」って言うので、そんなことあるんかと思いましたが、もしかしたら犯人しか知りえない情報を残すために公表していないのかもしれません。この間観た映画にそういう場面がありました。

 

いろいろ考え合わせると、誰が犯人かについてのストーリーは数種類組み立てられるけれども、断言できない以上言っちゃいけませんよね。

 

こういうところに、僕の嫌いな「主観的判断と客観的判断を分けて喋ることができない人間」かどうかが出るわけでね。ネットに書き込むのは間違いなく最低ですが、今の時代個人間で喋っていたとしてもその中の誰かがネットに書き込んだら一巻の終わりじゃないですか。そうやって冤罪が生まれてきたわけでね。

 

そういうこともわからないのかなって。

 

低能。

 

チリツモの力って一つ一つの「チリ」が考えるよりはるかに大きいわけですよ。だから、選挙に行けってことにもなるんですけど。

 

さて、もうすぐ帰省。あまり自宅にいすぎるとちょっとストレスがたまるので(笑)、非常に楽しみなわけです。今回は秀吉の「中国大返し」ではないですが(笑)、東京からは大回りでまず大阪まで飛んで数泊滞在してから帰ります。大阪には昨年の万博開幕頃に最後に行って、万博終わるまでは来ないと決めたので、ちょうど一年ぶりくらいになりますか。

 

まずは立ち飲みですね。以前も書いた北新地駅あたりの地下飲み屋街も楽しみですが、新世界の「酒の穴」にも必ず行きたいです。

 

あとは・・・そうだ、京都にも忘れずに行かないと、寺町・新京極にある鳩居堂までお年玉用ポチ袋を買いに。必要枚数のカウントしておかないと。場所柄なのか、お年玉的なポチ袋だけではなく、飲み歩くときにちょこっとお小遣い上げたりする小さいポチ袋もあったりと、見ているだけでも楽しいんです。

 

実は鳩居堂がどういう成り立ちのお店なのかが僕はわかっていないんですが、ポチ袋や便箋など紙製品のほかに、幅広いラインナップのお香や香炉も置いてあります。火事が怖いので僕はお香は買わないのですが、それを見るだけでも楽しい。

 

京都には新快速で昼頃行って夕方まで半日かけましょうかね。ポチ袋を買ったらちょっと足をのばして今宮神社の門前まであぶり餅を食べに行くのもいいですね。お隣の大徳寺にもちょっと寄ったりして。大徳寺の塔頭の一つに漫画でおなじみの一休さんがいたんですよね、たしか。細川家の菩提寺、高桐院には細川ガラシャさんも。高桐院の庭には出雲阿国のお墓もあります。

 

その名の通り出雲にも彼女のお墓はあるんですが、京都の高桐院にも。以前庭掃除をしていたおじいちゃんに聞いたら、「出雲のお墓と違って、ここにあるお墓は阿国さんの『ふあん(ファン)』が作ったんや思いますわ」とおっしゃっていました。

 

若いころ京都在住の友人女子と頻繁に遊んでいた時は百万遍の京大近辺の店で飲み歩いていました。インドカレーの店から、ご主人がソンブレロをかぶった南米料理のお店とか、学生街って面白い店が多くて、退屈しませんでしたね。ウヨクには評判が悪かった百万遍交差点のあの立て看板はももうないのか。寂しいな。

 

国立大学の政治的な立て看板はインテリの印なので好きなんですよね。学生時代は極端な思想に酔いつつも、社会に出たらまあまあ平均的な政治観に落ち着いて、そして年老いていく。それが由緒正しいあるべきインテリの姿だと思います。僕が初めて大学の門をくぐった35年ほど前も門を入ると、デカい立て看板の前にいたサングラスにマスク、ヘルメット姿の成田闘争のみなさんからの呼び込みに迎えられました(笑)。

 

ま、その中のごくごく一部がそこから抜け出せずに政治活動に身を投じていくわけですが。

 

博多の知人が以前住んでいたマンションの隣の部屋が中核派だか革マル派だかのアジトだったことがありました(笑)。もうみんなおじいちゃんなんですが数人で共同生活をされていて、皆さんやはり九州大学卒のインテリ。毎日日雇いのような仕事に出かけて行って、その合間合間に政治的活動を。もっとも政治活動と言ってもたいそれたことをしているわけではなく、たまに大企業にケチな脅迫文を送るくらい。常に警察にマークされているんで、そういうことをしたら警官がやってきて「メッ!」って怒られて(シュン)となる(笑)。たまに香ばしいいい香りがすると思ったら、コーヒーの生豆をキッチンで焙煎して、コーヒーを淹れてみんなでのんびり飲んでいたり、と。

 

「スロウライフ」ですわ(笑)。

 

それにしても知人はなんでそこまで彼らのことを知っていたのだろう。超保守派の人間なのに。きっと好奇心で顔を合わせるたびにいろいろ聞いたんでしょうね(笑)。

 

さて、そのためには仕事を片づけちゃわないと。そして今日の昼はまた「とんぶり丼」を作りましょうか。